2007年07月

当院では新人看護師の研修を年に5回(4月入職時、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年)、勤務時間内に行っております。平成19年度の新卒者看護職員を対象に実施した研修の様子です。
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病棟に配属する前に、基礎看護技術の実技の練習を行い、皆さん真剣に取り組んでいます。
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看護部教育委員会院内研修を行いました。
『看護実践における倫理的問題とその対応』というテーマで金沢大学医学部医学系研究科保健学専攻看護科学領域 稲垣美智子教授をお招きし、去る7月10日に看護部院内研修を行いました。
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当日は、看護職のみならず、医師、理学療法士、作業療法士、介護福祉士や事務職など他職種の職員、総勢150名が参加いたしました。看護倫理綱領の前文には「人間としての尊厳を維持し、健康で幸福であることを願っている」とあります。この言葉の意味と重さに、患者様の代弁者としての看護の責務を改めて感じられ、看護師という職業を選んでよかったという気持ちになりました。
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看護部では2年前からNANDA看護診断を勉強しています。
研修当日は、外部講師をお招きし、記録委員や看護診断に関心のある看護師を対象とした1日勉強会を開催しました。
『看護とは健康問題に対する人間の反応についての臨床判断である。13領域から情報を収集し、全体像をとらえアセスメントし、看護診断ラベルを決定。看護成果とは、看護師が看護介入することによって導かれていく成果であり、看護介入によって、患者の問題が解決の方向へと導かれていく肯定的な変化の状態となることである』という学びができました。
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グループワークを取り入れながら、意見交換ができ、思考を限定するのではなく、トータルにアセスメントすることの大切さを学びました。参加者からは「頭がスッキリした」「楽しかった」との意見が聞かれました。
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看護部日記に各種研修の様子を掲載しました。ご覧下さい。